- 詞/曲:川上 盾 2007
1. 神さま見てはるで ちゃんと見てはるで
気になるあの子に わざといじわる
ホントはあの子が好きなんやろ?
友だちに なりたいんやろ?
そんなお前の心を ちゃんと見てはるで
2.神さま見てはるで ちゃんと見てはるで
母ちゃんの小言に つい口ごたえ
ホントはあやまりたいんやろ?
「ゴメンね」って 言いたいんやろ?
そんなお前の心を ちゃんと見てはるで
3.神さま見てはるで ちゃんと見てはるで
ななめに構えて ワルそうなそぶり
ホントは素直になれるんやろ?
人を信じて 生きたいんやろ?
そんなお前の心を ちゃんと見てはるで
□ 作者より
幼い時より「隠れて悪いことしても、神さまはちゃんと見ておられるよ!」としょっちゅう叱られてきました。「監視カメラ」のような神さまは、何だかとてもコワい存在でした。思春期の多感な頃、ちょっとイキがってカッコつけてる自分を、「なにカッコつけてんねん。お前のこころはちゃんとお見通しやで...」という神さまのまなざしを感じることがありました。放蕩息子を受け入れてくださる神さまは、立派に生きられないわたしたちを、コワ~いまなざしで叱責される存在ではなく、「お前の弱さは分かってるよ。でも居直らんと生きていけよ」と背中を押してくださる存在だと思うのです。そんな神さまのまなざしを歌にしました。「これさんネット」の合宿で、「方言の賛美歌があってもいいではないか」という意見があり、関西弁で歌詞を考えました。なぜかこういう内容の歌は、関西弁が似合いますね!?(川上盾)
□ 歌い方のポイント
「みんなで歌う」という雰囲気の歌ではないような気もしています。人生や信仰の先輩たちから後輩たちに向けて、やさしく、大らかに歌いかけてあげる、そんな歌い方がふさわしいかも知れませんね。(川上盾)
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