HOME > SongBook11 > 1508 からすの歌

  • 詞:荒瀬牧彦 2014
  • 曲:川上 盾 2014

1.カァ、カァ、カァ
からすはいつもきらわれる
うるさく鳴いてゴミ荒らし
あたまはいいが困ったヤツだ
襲ってくるぞあぁこわい

2.カァ、カァ、カァ
からすが何か話してる
いっしょうけんめい伝えてる
危険を知らせエサを見つけて
からすも仲間守ってる

3.カァ、カァ、カァ
からすは神がつくられた
からすはエリヤをやしなった
空飛ぶからすよく見てごらん
恵みを受けて生きている


□ 作者より
こどもの頃の悪い思い出があり、ずっとからすが大嫌いで、からすを見ると石を投げたくなる私でした。しかしある時、からすたちが鳴き交わす声を聞いていて、ふと、「こいつらも一所懸命生きているんだ。毛嫌いして悪かったな」と懺悔の気持ちが湧いて(笑)、この歌を作りました。昔からからすは不吉な鳥として嫌われ者だったようですが、聖書においては、エリヤを養ったり(列王記上17:6)、イエス様にスポットをあてられたり(ルカ12:24)と、大事に用いられています。楽しく歌ってください。(荒瀬牧彦)

荒瀬・川上コンビによる2曲目です。最初の曲「1401:祈りではないか」は、時代に切り込む賛美歌で「これさん」ならではの歌でしたが、「からすの歌」はユーモアに満ちた視点から作られた歌詞で、別の意味で「これさん」ならではの歌になったのではないかと思います。楽しい雰囲気を持ちつつ、私たちの中にある「決めつけ」や「思い込み」をやんわりと問いかける歌詞となっています。(川上盾)

□ 歌い方のポイント
カラスの身になって歌いましょう。最初の「カァ、カァ、カァ」の部分は、こどももおと
なも両手を羽のように動かして、ピョンピョン跳ねながら歌ったら楽しそうですね。楽しく歌っ
て下さい。(川上盾)



●(サンプル音源は準備中です。しばらくお待ちください)