0501 こんなにたのしいクリスマスに
- 詞:川上盾
- 曲:川上盾
- ヘロデによる幼児虐殺をテーマにした、悲しいクリスマスソング。クリスマスの喜びの傍らに、悲しみ・苦しみの現実があることを覚えて歌いたい歌です。
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0502 うたいましょういわいましょう
- 詞:川上盾
- 曲:川上盾
- 楽しく歌えるクリスマスの賛美歌。3番の歌詞にいろんな人の名前を入れて楽えます。祝会・クリスマス会向きの歌。
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0503 だから今日希望がある
- 詞:Federico J.Pagura
- 訳詞:松本敏之
- 曲:Homero Perera
- 南米の解放の神学から生まれた、ラテン調の賛美歌。クリスマスからイースターまで、いずれの季節にも歌うことができます。力強いメロディ、メッセージが素晴らしい。
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0504 ザアカイ
- 詞:佐々木直恵
- 曲:佐々木直恵
- イエスのやさしさに触れ、生き方を変えられたザアカイの歌。サビのフレーズが覚えやすく、とても歌いやすい歌です。
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0505 ひとりからひとりへ
- 原詞:佐川七生
- 補作詞・曲:池上信也
- 四国・伊予吉田教会の創立百周年記念歌。福音は小さな教会のひとりの信徒からまたひとりに確かに受け継がれている、そんな確信が伝わる感動的な歌です。
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0506 サンタ迎え歌
- 詞:川上盾
- 曲:川上盾
- こどものクリスマス会などで、じらしながらサンタクロースの登場を待つ時の歌。サンタ登場後に歌う2番の歌詞もあります。
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0507 神の民
- O POVO DE DEUS ブラジルの讃美歌
- 訳詞:松本敏之
- 出エジプトの物語をモチーフに、明日への希望をしっとりと歌いあげる賛美歌。解放の神学の共同体でもしばしば歌われてきました。
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0508 虹のやくそく
- 詞:川上盾
- 曲:川上盾
- 阪神大震災から丸10年の日の朝、空に虹がかかっていた風景から生まれた歌。ノアの箱舟の物語を思い起こしつつ、苦しみの先にある希望を信じて軽やかに歌います。
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0509 主につくられたわたし
- 詞:平良愛香
- 曲:平良愛香
- 人間は「○○らしく」という言葉では決してくくれない。神によって造られた「その人らしさ」を見つめ合おう、といったメッセージが込められた歌です。
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0510 わたしたちのすくいぬし ルカによるクリスマスのさんびか
- 詞:小林よう子
- 曲:小林よう子
- クリスマスの物語を伝える歌を中心に、前後に独唱者のリードを配した組曲。こどもと大人が共同して歌うと楽しくなりそうです。
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0511 切り株から枝が
- DA CEPA BROTOU A RAMA
- 原詞・曲:Reginaldo Veloso
- 訳詞:松本敏之
- ブラジル生まれのクリスマスの賛美歌。哀しくも美しい旋律の中から、希望を指さす力強さがふつふつと伝わってきます。
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0512 あたりまえのこと、たいせつなこと
- 詞:川上盾
- 曲:川上盾
- 日常の「あたりまえのこと」の中に、大切にしたいことがたくさんある。そんなことに気づかされる歌。七五調なので、新しい歌詞をのせやすいです。ぜひチャレンジを!
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